「なた豆茶」の選び方のポイント

「なた豆」は漢方薬としても古くから知られていました。最近でも「なた豆茶」は健康茶としてよく飲まれています。原材料の種類、なた豆の使用率、原材料の産地など、多種多様な「なた豆茶」が製造販売されているのが現在の状況です。

 

その中から1つを選ぶとしたら何を基準に選んだらよいのでしょうか?

 

安全性・価格・効用の内、一番優先したい項目をあらかじめ定めておくと自分の希望に沿った品物を選ぶことが出来ます。

 

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ポイント:原料となる「なた豆」の種類

 

「なた豆茶」の主原料となるのは「赤なた豆」と「白なた豆」です。

 

色々な製品がありますが、「赤なた豆」と「白なた豆」で成分が大きく違うことはないとされます。かつては行政機関のホームページでも「赤なた豆」と「白なた豆」の違いについて記述がありましたが、現在では削除訂正されている記事が多いです。

 

「赤なた豆」のほうにタンニンなどのポリフェノールが多く含まれることから、その成分に由来する効能を期待して選ぶ人もいます。逆に100%「白なた豆」を売りとした「なた豆茶」も市場には販売されています。

 

効果の差がどれ程になるかは実際に飲んで試すか、口コミなどを見て参考にして好きなほうを選んでよいでしょう。

 

ポイント:主原料「なた豆」の産地

 

「なた豆茶」の主原料となる「なた豆」の原産地は大きく分けてふたつで、安価な中国産と多少割高な日本産です。

 

中国産は確かに安いのですが、十分な検査がなされているのは分っていても残留農薬など品質面に不安を抱く人もいます。一方の日本産は、確実な国内検査が期待できるので、予算が十分あれば迷わず日本産を選ぶ人は多いです。

 

信頼できる製造業者が品質を保証しているならば輸入された原料を使用していても問題ないです。ただし激安販売されている輸入商品の中には、粗悪な原料で作られた製品も混在するので特に注意が必要です。

 

実績のある日本国内の製造業者が、国産「なた豆」を使って出来た製品なら、安心して飲むことが出来るでしょう。

 

ポイント:主原料「なた豆」の使用割合

 

使用割合が100%と表示されている商品と、「なた豆」以外の材料を混ぜたブレンド茶があります。効能に差が出るのは当然ですが、どちらがよいとは一概には言えません。飲みやすさや多くの効能を期待して、他の材料がブレンドされた「なた豆茶」を選ぶ人も多くいます。

 

家族と一緒に気軽に健康茶として飲みたい場合などはクセのないブレンド茶のほうが一般的です。ブレンド茶は、黒豆・桑・ハブなどを加えることで「なた豆」独特の風味を和らげて飲みやすくしています。加えられた材料によって健康茶としての効能も違ってくるので、効能をよく吟味して自分の希望に沿う製品を選びましょう。

 

そして「なた豆」独自の成分を摂取したい人は、やはり使用割合100%の製品を選びます。独特のクセがあって飲み難いという声もあったため、現在では加工方法を工夫して飲みやすさを追求した製品もあります。

 

クセの強さは製品によって差がありますが、好みにあわないならばブレンド茶か他の製品に切り替えるとよいでしょう。

 

まとめ

 

「赤なた豆」と「白なた豆」で特に悩む必要はないです。

 

気軽に健康茶として「なた豆茶」を試しに飲みたいならば、国産原料使用のブレンド茶から始めるのがよいです。

 

さらに本格的な「なた豆茶」を希望するならば、国産原料使用の「なた豆100%なた豆茶」を飲みましょう。