なたまめ茶を美味しく飲む方法

健康に良いとされている「なたまめ茶」ですが、どう淹れるのか、どう飲むのかによっても味は大きく変わります。今回はそんななたまめ茶を美味しく飲むためのコツやポイントをお教えしたいと思います。一口になたまめ茶と言っても様々な種類がありますが、今回は富士の「赤なたまめ茶」を使った場合を例とします。

 

やってもらいたいのは「煮出し」!

 

淹れる方法はいくつか存在しますが、美味しいお茶を飲みたい時の工夫としては、なたまめ茶を一旦お湯で煮てやると、味が染み出して香りが引き立つため、普通に淹れた時よりも香ばしさが増します。

 

あくまでも飲む人の感覚によりますが、ほんの一手間を加えるだけで、美味しさをぐんと向上させることが出来ます。時間のある時は、是非そのまま淹れるのではなく、煮出しを行って下さい。

 

熱いものと冷たいものの違い

 

通常は温かいお茶を飲みますが、氷を投入しても悪くありません。こうすると香りは控えめになりますが、そのぶん豆そのものの味をしっかりと感じ取ることが出来るでしょう。
じっくりと味わいたければ冷やして、香りを重視するのなら温めて飲むことをおすすめします。味と香りのバランスは温かい方が取れているかもしれませんが、後は個人の好みと言えるでしょう。

 

ただし氷を加えると、溶けて水になった氷がなたまめ茶混ざり合い、肝心の味が薄まってしまうという難点が発生します。その場合は煮出す時間や、ティーバッグをお湯に浸す時間を延ばしてみて下さい。ある程度は濃く淹れられるはずです。

 

とはいえどんな味を気に入るのかは飲んだ人次第としか言いようがないので、ひとまずチャレンジして、味を見てみるのが一番でしょう。

 

1日の摂取量の目安

 

これも個人差がありますが、起きた直後と、朝・昼・晩の食事の後の計4回、コーヒーの代わりとして飲むと良いでしょう。量は大体400〜600ccくらいが最適かと思われます。

 

花粉症などで鼻や喉の調子が悪い人は、症状の緩和に繋がる可能性があります。
なおカフェインは含まれていないため、飲む時間帯を気にする必要がありません。そのため寝る前に飲んでおけば、朝方につらさを感じることもなくなるのです。

 

口の中から変な臭いがするという人には、ぬるくするかキンキンに冷やしたなたまめ茶を水筒やペットボトルなどの容器に入れて持ち運べば、好きなタイミングで水分補給と臭いの予防が同時に行えるのでとても便利です。