蓄膿症の症状や、なたまめ茶を摂取することで期待できる効果について

蓄膿症について

 

蓄膿症とは、副鼻腔炎が長期化してしまう症状のことを言います。人は風邪をひいた時などに膿が蓄積することがありますが、その膿が外部へ出ていくことなく、残ってしまうことで発症するケースが多いようです。

 

匂いを伴う鼻水などが蓄膿症の主な症状ですが、症状が重くなると、鼻の周辺に痛みが出たり、匂いを感じなくなったりすることもあり、人によっては手術が必要な場合もある恐い病気となっています。

 

年齢に関係なく発症し得る病気ではありますが、鼻のサイズや形で症状の悪化のしやすさが変わってくるそうです。

 

蓄膿症を発症すると鼻いびきをかくようにもなりますし、鼻詰まりがひどくなれば睡眠の妨害につながることもあるといったように、相当苦しい思いをする人もいらっしゃると言います。

 

人によっては、自分がかくいびきで目が覚めてしまうこともあるようですので、本人のみならず、周りの皆のためにも早期に治しておきたいところです。

 

治療方法について

 

手術によって粘膜を取り除く方法と、薬物で治すという2通りの方法が存在します。

 

手術を用いないケースにおいては、抗生物質を服用する方法(薬物療法)や、副鼻腔内に存在する膿を取り除くという方法、空気の入れ替えを行われやすくするという方法、炎症の症状が出ている粘膜に薬を塗るという方法(局所療法)を用いるようです。

 

どの方法を用いるにしても、何回か病院へ通わなければなりませんが、抗生物質、ステロイドを長期間使用するのを避けたいと思っている人も多いため、病院へ行かずに治療を行っている人も多くいらっしゃいます。

 

なたまめに期待できること

 

なたまめは、一般人の間で蓄膿症の治療を行うことを目的として昔から多くの人が用いてきました。なたまめには、血行促進効果や、代謝をよくする効果が期待できるため、鼻詰まりが改善し、蓄膿症の改善にも大きな期待が持てるようです。

 

軽症の人であれば、飲んだ直後に鼻詰まりが改善し、サラサラの鼻水に変わることもあると言います。

 

なたまめに含んでいる「カナバイン」の効果

 

なたまめ以外では見つかったことがなかった成分であるカナバイン(アミノ酸)には、膿を追い出す効果と、炎症を抑える効果、血液などをきれいにする効果、血の巡りをよくする効果があります。

 

実験において判明したなたまめ茶の効果

 

蓄膿症とは少し違いますが、病原菌が原因で発症する鼻に関する病気の一つとして『歯性上顎洞炎』というものがあります。

 

そして、とあるところでこの病気を発症してしまった人12名を対象として、毎日1リットルほどのなたまめ茶を摂取してもらうといった実験が行われました。すると、12名中10名の方の症状がよくなったようです。

 

以上のことから、なたまめ茶が持つ、『膿を外へ追い出す』という働きは、蓄膿症にも効果を発揮するものであることが理解できます。

 

 

なた豆茶は古来より蓄膿症の方々に飲まれてきた!重度の蓄膿症でも治るといい切れるわけではないが、ある程度の改善は期待できるかもしれない。また、軽度の蓄膿症にお悩みの方は、試しにしばらく続けてみてはいかがだろうか?